2021-04-27 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号
資料の次のページ、三ページ目ですね、見ていただきたいんですけれども、これも線を引いておきましたけれども、VISIONは今、SSTとかSHKという名称を使ってセミナーを続けているということです。この記事の最後の方でも、四月下旬には沖縄でもセミナーを実施する、四月五日から七日には北海道の函館のホテルでもセミナーをやったということが書かれています。
資料の次のページ、三ページ目ですね、見ていただきたいんですけれども、これも線を引いておきましたけれども、VISIONは今、SSTとかSHKという名称を使ってセミナーを続けているということです。この記事の最後の方でも、四月下旬には沖縄でもセミナーを実施する、四月五日から七日には北海道の函館のホテルでもセミナーをやったということが書かれています。
それから、SSTと言われる特殊警備隊の組織、陣容等、これも人数はふやされていると思いますけれども、十分なのかどうか。あるいは、武器使用基準の拡大というか緩和というかは、されているかと思いますけれども、それでも十分なのかどうか。この点を確認させていただきたいと思います。
このほか、入所者の問題性に応じまして、例えば社会性が不十分な者に日常生活上必要なスキルを身に付けさせるための生活技能訓練、いわゆるSST、あるいは飲酒や薬物等で犯罪や非行に及んだ者にその害を自覚させる酒害、薬害教育などが行われておりますが、それぞれの特性に応じた処遇、これは委員御指摘のとおり、入所者の改善、更生のために極めて重要な取組であると認識しております。
ちょうど先月の二十四日の日でありますが、これも先進的な取組なんですけれども、パナソニックの跡地に、Fujisawaサスティナブル・スマートタウン、何でも英語にすればいいというものじゃないと思いますが、Fujisawaサスティナブル・スマートタウン、通称SSTというクローズドな環境の中で、まさに無人のロボネコヤマトが、あるお宅の前で、まず利用者の方の前でとまり、その利用者がドアを自分であけて、スマホの
○谷垣国務大臣 私も少年院に参りまして、SSTと呼んでおりますが、テレビゲームじゃありませんが、ロールプレーイングゲームというようなことをやって、それぞれ社会に復帰したときにどういう問題に遭遇するかというのを、それぞれ役割分担をしながらその研究をするというようなことをやっているわけですね。
先日の多摩少年院で、生活技能訓練、SSTと呼ばれるものですが、その訓練の場を拝見し、そして座談会という機会もいただきました。少年たちといろいろな言葉を交わす機会もいただいたわけであります。二度と過ちを繰り返さない、少年院には戻ってきたくないという少年たちのかたい決意を聞いて、頑張れと、委員の皆様方もエールを送られたことと思います。
それから、先日ごらんいただきましたように、SST、いわゆる社会適応訓練プログラム、そういったものを通しまして、対人関係とか集団行動を上手に営んでいくための技能の習得とか、社会人として必要な基本的なスキルを習得させていきたいと思っております。
また、さらには、一部の刑務所におきましては、対人関係に問題があるとされる受刑者に対して、小集団を編成しまして、SST、社会生活技能訓練というものでございますけれども、これを実施して対人関係スキルを身につけるように努めておるところでございます。
○西根委員 今説明いただきましたように、いろいろなプログラム、まず、PFIでは特化ユニットをつくって区別して処遇しているし、また、ほかの刑務所でもSSTという形でプログラムを組んでいらっしゃる、こういうことなんですが、それが果たして足りているのかという疑問が私の中であるわけでございます。 PFI以外の一般刑務所では、精神障害や知的障害を持つ人への独自のプログラムというものはないわけです。
実は、話変わりますが、五月の十一日に原発のサイトで警察のSATとそれから海保のSST、特殊部隊ですね、合同訓練、メディア全部フルオープンでやったんですね。これすごく評価高かったですよ。やっぱりこういったことも、警察というのはそういう訓練もしているんだというようなことをしっかり広報活動していくという、極めて重要だなということを改めて感じました。
○国務大臣(古屋圭司君) 今回、海上保安庁の特殊部隊、SSTですね、それと、今回初めて、原発は通常、銃器対策部隊が警戒に当たっていますが、そのほかにSAT、特殊部隊がございまして、これと初めて合同訓練したんですね。マスコミにも全部オープンにしました。まさかそこまで、何というんですかね、迫力のある訓練をしているって、ほとんどメディアの方は御存じなかったですね。
海上保安庁は、例えば東南アジアの海賊事案等でそうした凶悪な場合に対応する場合は、私どものこのSSTの乗船もこれは当然考えていく課題だと思っております。
これはやはり特殊部隊ですから、特殊部隊の中身がつまびらかになれば、これは当然、それを超えるテロリスト等があらわれた場合には、今度はこのSSTの隊員の身の危険にも及ぶことですので、目的の違う人間には情報をとにかく持たせないことが当然彼らの身を守ることであるということも百も承知でございます。
○渡辺(周)委員 ただ、先ほども冒頭に質問しましたけれども、例えば何らかの形で海賊が接舷をしてきて、これは非常に近接して何らかの形で危害が及ぶ等の可能性も考えれば、私は当然乗り合わせるべきではなかったのかなというふうに思うわけでございますけれども、今後、将来的にこのSSTの隊員に当然同乗、別に、司法保安官、海上保安官、通常の方にも乗っていただいて、こういうSSTを活用するということも当然考えられることだと
その場合、今回、海保が、いわゆる特殊警備隊とされているSSTではなく、海上自衛隊の特別警備隊を連れていきましたね。つまり、今回の設計が、海上保安庁が持っているSSTなども含めた全体的な設計をして、その上で、最後の最後の手段として、それに輸送のためには護衛艦が必要だとか、例えばそういう設計ではなくして、まず護衛艦を象徴的に出すということが政治によって決断された。
海上保安庁の特殊警備隊、SSTについて伺います。 海上保安庁の特殊警備隊と海上自衛隊の特別警備隊の違いは何でしょうか。特警隊という略称は海上自衛隊でしか使っていないようでありますけれども、この違いを御説明をいただければと思います。
このときもSSTが関与されておられたと思いますけれども、これはどういう事例で、あるいはこのときの教訓はその後どう生きているんでしょうか。
○長浜博行君 まさに今の御説明にありますように、素直に拝聴しておりましたが、そういった教訓を生かされて海自との連携も強化される中においては、先ほど申し上げました今回の活動分野の中において、少なくともその特警隊が行う任務の部分においてはSSTで代替が可能だという考え方はいかがでしょうか。
二、三紹介させていただきますと、ハローワークの職員の方に来ていただいて、施設内で就職相談をしていただくというようなこととか、あるいはキャリアコンサルタントといった就労支援スタッフを刑務所に配置して、そして実際雇っていただく可能性のある企業主との間の連絡調整をしていただくとか、あるいはビジネスマナー講座とかSST、こういったことを施設の中で受刑者に対して教えていくということをやってきております。
同会では、刑務所から出所した人たちが社会に円滑に復帰できるための手助けを行っており、具体的には、あいさつや仕事の依頼の仕方を始めとする様々な訓練を中心としたSSTと呼ばれる集団処遇の実施などを行っております。 同会の保護人員は、定員十六名のところ十六名と満杯状況であり、保護率も昨年四月から十二月末までで九一・三%と、刑務所の過剰収容の影響が感じられました。
○大田昌秀君 テロ対策については、警察にはSAT、特殊急襲部隊があり、海上保安庁にはSST、特殊警備隊があり、海上自衛隊には特別警備隊があります。また、水際の島嶼で武装ゲリラを撃退する部隊としては西部方面普通科連隊が設立されています。 改めてお伺いしますが、それらの既成の部隊と、新たに作られようとしている特殊作戦群との任務と役割の違いについて御説明ください。
その中に、いろいろ取り上げられた中に、先ほど来申し上げておりますSSTでありますとかコラージュ療法であるとか、その他もろもろの試みが入っているということであります。これを、官民、力を合わせて推進していきましょうというのがトータルプランでございます。
今回の法改正におきまして、更生保護施設におきましては、対象者それぞれが抱える問題性に応じまして、個別に生活指導あるいはカウンセリングを行うということをさらに充実させますけれども、さらにそれにつけ加えまして、SSTというもの、あるいは薬害教育、酒害教育その他の専門的な処遇プログラムというものを実施する考えでございます。
この処遇スキルのことですが、これはこれまで何度かお話し申し上げているところでありますけれども、現在の状況におきましては、繰り返しになりますけれども、いわゆるSSTとかコラージュ療法とか、あるいは酒害・薬害教育、そういったものが考えられております。
次に、処遇の改善の問題なんですが、午前中の議論でもいわゆるSSTなどの問題が出ておりましたけれども、京都の施設でも例えばパソコンなどが法務省から置かれているというところもありました。こういうハードの面とか、それからいろんな処遇の向上のためのプログラム、またそれをやるための職員の研修など、全国的なレベルアップをするという点で、法務省としてはどういう方向をお考えでしょうか。
ただいま委員の御指摘がございましたSSTとか、あるいはコラージュ療法等の専門的な処遇を試みている更生保護施設も現に幾つかございます。 こういった各施設の試み、新しい試みにつきましては、当局が主催する協議会、研究会等におきまして相互の情報交換を図っております。また、当局において処遇方法に関する事例集などを作成いたしまして、そして全国の施設に配付することもいたしております。
がおりましてこういうことになりましたというケースはちょっと持ち合わせておりませんのでお答えいたしかねますけれども、一般論として申し上げますと、今度の新しい法律によって、更生保護施設に新しい社会適応を促すためのこういう積極的な処遇というものを、機能が加わることになりましたので、これにつきましては、これはもう先ほど来お答え申し上げていることですが、個別的な生活相談などの充実させることはもちろんですけれども、加えて、SST
基盤整備というのを、五カ年のプロジェクトで二十億近い予算をいただきまして、各方面の協力で、里山の再生の問題とか、都市から出る廃棄物の再循環の仕組みとか、そういう研究も進めておりますけれども、そういう成果等が今後の将来に向けてはいろいろ生きてくるのではないかというふうにも思いますし、それからまた、博覧会との絡みですと、博覧会の中でのいろいろな新しい環境への取り組み、例えば交通のシステム等につきましては、HSST
HSSTなんというのがあって、これは磁気式浮上鉄道というんだ。こんなのは一キロ七十億ぐらいの建設費でできるんだ。地下鉄地下鉄と言っているけれども、地下鉄は一キロ三百億円だよ。磁気式浮上鉄道、たしか運輸省で六十キロまでは許可出しているはずだよ。今名古屋の方でやっているんじゃないか、HSSTというのは、磁気式浮上鉄道というのは。名古屋鉄道と一緒になっているんじゃないかな。 やはり知恵だよ。
ここにHSSTのリニアモーターカーを走らせる、新交通システムとしてリニアモーターカーを走らせて輸送するという計画がありまして、これも何とか間に合わせられるんじゃないかというぎりぎりのところで今やっていただいておりますが、まさしく安定的に一定の数のお客さんを大量に運ぶための手段としては、やはり鉄道というのは欠かすことができないと思うわけでございます。
もちろん、トンネル掘ってどうするの、自動車走らせるの、あるいはHSSTみたいな割と安く速く走るのを走らせるのとか、そういう問題はあると思います。しかし、これこそ住民の知恵、業者の知恵、それから区の、自治体の段階等の知恵を全部集めていくべきだと思うんですが、何か順位からいうと、この構想は一番びりの方なんですね、調査費がつかないぐらい。 ぜひ公共事業にめり張りをつける。